会員アプリ向け ヘッドレス会員基盤

会員アプリの裏側は、つくらない。

会員管理・ポイント・クーポン・スタンプラリー・配信、そして運用に使う管理画面まで、会員アプリに必要な裏側をひと通り API で提供します。 お客様に実装していただくのは、アプリの画面だけです。開発期間を短縮し、開発費と運用の手間を抑えられます。

ネイティブアプリWebLINE ミニアプリのいずれにも組み込めます

97
提供する API
9
そのまま使える管理画面
3
組み込み先
9:411,284PP%+12

Why

開発費の多くは、ユーザーに見えない部分にかかります

画面をつくる工数よりも、その裏側を正しく動かすための工数のほうが大きくなりがちです。

案件ごとに同じものをつくっている

会員登録、ログイン、ポイント、クーポン。案件ごとに、よく似たテーブルと画面をつくり直していないでしょうか。

ポイントは想像より手間がかかる

有効期限、失効、取消、二重付与。台帳として破綻しないところまでつくり切るには、相応の時間がかかります。

管理画面まで含めると工数は倍になる

運用に必要なのはアプリだけではありません。店舗や本部が日々使う管理画面の工数が、そのまま見積りに乗ります。

How it works

会員が使う機能は、ひと通りそろっています

以下は、この基盤でつくれる画面のイメージです。実装していただくのは見た目だけで、処理はすべて API 側で行います。

9:41

会員証

1,284 P

1002 4707 28

スタンプカード

4 / 6

56

あと 2 個で景品と交換できます

10%

店員が確認して使用します

使用済み

9月13日(金)

9:41

DEMO デモテナント

今週末はポイント 2 倍

土日はお会計が 2 倍たまります。クーポンも配布中。

L

スタンプが 1 個たまりました

あと 2 個で景品と交換できますできます。

会員証はこちら

ミニアプリを開く

会員証クーポンポイント

デジタル会員証

会員番号・バーコード・QR を表示します。店頭でかざすだけで本人を確認できます。

スタンプラリー

店頭の QR を読むとスタンプが 1 個たまります。必要数に達するとギフトと交換できます。

クーポン利用

配ったクーポンを店頭で使用済みにします。二重利用は API 側で防ぎます。

プッシュ通知

条件で絞った会員だけに配信します。開封もクーポン利用も集計できます。

LINE 連携

LINE ログインでそのまま会員登録できます。メッセージも LINE へ送れます。

Features

提供する機能

いずれも API と管理画面の両方から操作できます。必要な機能だけを選んでご利用いただけます。

会員

LINE / Apple / Google / メールでログインできます。会員番号の採番、デジタル会員証(QR)、自由な属性項目、退会まで用意しています。

ポイント

付与・利用・失効を台帳で管理します。期限の近い分から消し込む FIFO 方式、購入金額に連動した自動付与、取消は逆仕訳で記録します。

クーポン

発行から配布、店頭での利用まで。1 人あたりの上限、有効期限、店舗限定に対応し、配信と同時に配ることもできます。

スタンプラリー

店頭に掲示した署名付き QR を読むとスタンプが 1 個たまり、必要数でギフトと引き換えられます。購入連動のスタンプカードも使えます。

プッシュ配信

LINE / FCM / APNs / メールへ、条件で絞った会員だけに配信できます。予約送信、既読、クーポン利用まで集計します。

外部連携

POS からの購入・来店イベントを受け取り、Webhook で外部へ通知します。API キーはテナントごとに発行し、スコープで権限を絞れます。

管理画面

会員検索、ポイント調整、クーポン発行、配信作成、監査ログ。スタッフのロール管理も入っているので、そのまま現場で使えます。

AI エージェント

MCP エンドポイントを標準で備えています。「会員を調べてポイントを足す」といった操作を、Claude から API キー 1 本で行えます。

どこにでも組み込める

iOS / Android のネイティブアプリ、Web、LINE ミニアプリ。アプリの種類は問いません。ログイン手段も LINE / Apple / Google / メールから選べます。

Use cases

開発事例

Membercore が受け持つのは裏側 — 会員・ポイント・クーポン・配信の API です。業種ごとによくある構成を、会員のスマホに出る画面と並べました。

STORE APP

1,284

POINT BALANCE

GOLDMEMBER

あと ¥8,000 で PLATINUM

失効予定300 P / 3.31
購入履歴12 件

COUPONS

10% OFF全品 / 3.31 まで使用済み
使う
ポイントクーポン会員証お知らせ
小売・アパレル

離れかけた会員に、気づいて声をかける

購入データはあるが、しばらく来ていない会員を抽出する手段がなく、販促は全員一斉のメールだけになっている。

  1. 休眠会員をダッシュボードで見つける
  2. その条件のまま配信をつくる
  3. クーポンを付けて届け、利用まで数える
  • セグメント配信
  • クーポン
  • 会員ランク
  • 配信の成果

わんにゃんクラブいま

そろそろモカちゃんのワクチンの時期です

わんにゃんクラブ

モカ ちゃん

トイプードル / 4 歳

モカソラ+
トリミング回数券8 / 10

あと 2 回で 1 回無料

ペットスタンプ予約お知らせ
ペットショップ・トリミング

1 頭ごとの履歴を、飼い主と共有する

トリミングの回数券を紙で管理していて、前回いつ来たか、次のワクチンがいつかを電話で聞かれるたびに台帳を探している。

  1. ペットを会員の自由属性として持たせる
  2. 来店のたびに回数券がたまる
  3. ワクチンの時期に自動で配信する
  • 会員の自由属性
  • スタンプカード
  • セグメント配信
  • 来店イベント
L

LINEいま

ご予約は明後日 14:00 です。お待ちしております。

SALON

NEXT VISIT

4.12

土 14:00 — 担当 佐藤

VISITS

次回でトリートメント無料

POINT2,400
ご予約の変更
美容室・サロン

LINE だけで、予約とポイントを完結させる

予約は電話と LINE、ポイントは紙のカード。アプリを入れてもらうのは現実的ではないが、履歴は残したい。

  1. LINE ログインでそのまま会員登録
  2. 来店ごとにスタンプとポイントが付く
  3. 次回の来店案内を LINE へ送る
  • LINE ログイン
  • LINE Messaging API
  • スタンプカード
  • デジタル会員証

CAFE MEMBERS

STAMP CARD

あと 4 個でドリンク 1 杯無料

あと 3 個でドリンク 1 杯無料

駅前店 / 有効期限 2027.3.31

1002 4707 28

飲食チェーン

紙のスタンプカードをアプリに移す

カードの発行と管理が店舗任せで、誰が何個ためているのか本部から見えない。かといって、アプリを一からつくる予算はない。

  1. レジで会員証のバーコードを読む
  2. 購入金額に応じてポイントが付く
  3. 来店のたびにスタンプが 1 個たまる
  • 購入イベント
  • ポイントルール
  • 購入連動スタンプカード
  • デジタル会員証

LINE に組み込む

アプリを入れてもらわなくても、会員証もポイントもクーポンも LINE の中で完結します。

S

STORE 公式アカウント

10% OFF

全品 / 3.31 まで

クーポンが届きました。お会計時にご提示ください。

既読 14:02

会員証クーポンポイント来店予約店舗を探すお知らせ
① 公式アカウントのトーク
L

STORE が LINE アカウントへのアクセスを求めています

  • プロフィール情報の利用
  • メッセージの送信
許可するキャンセル
② LINE ログイン(初回だけ)

会員証

1002 4707 28

ポイント残高

1,284

③ ミニアプリの会員証
  1. 01

    リッチメニューから開く

    LIFF の URL を貼るだけ
  2. 02

    LINE ログインで紐づく

    POST /v1/auth/token
  3. 03

    会員証・ポイント・クーポン

    会員トークンで /v1 を呼ぶ

Console

運用画面も、はじめから付いています

会員を探す、ポイントを調整する、配信を送る。日々の運用に必要な画面をあらかじめ用意しています(画像はデモ環境の実際の画面です)。

ダッシュボード — 会員数・未使用ポイント・配信の状況
ダッシュボード — 会員数・未使用ポイント・配信の状況
会員一覧 — 会員番号・氏名・メール・電話で検索
会員一覧 — 会員番号・氏名・メール・電話で検索
会員詳細 — 残高・スタンプカード・ポイント調整
会員詳細 — 残高・スタンプカード・ポイント調整
配信作成 — 対象を絞り込み、届き方をその場で確認
配信作成 — 対象を絞り込み、届き方をその場で確認

Architecture

バックエンドの構成

青い部分が貴社の開発範囲です。それ以外は API を呼ぶか、管理画面から設定します。

貴社が開発するMembercore が提供する貴社が開発するアプリWebLINE ミニアプリPOS・EC 連携つくるのは画面と、購入・来店を送る処理だけ。会員・ポイント・クーポン・配信は実装せず、API を呼びます。HTTPS / API キー・会員トークンMembercoreコンテナ 1 つ/v1/mcp/admin/internal認証 → tenant_id を確定(リクエストに tenant_id は書きません)会員ポイントクーポンスタンプ配信監査ログ定期実行cron を 1 本足すだけ。失効・予約配信・再送はこの中で動きます。PostgreSQL1 台RLSテナント Aテナント Bテナント Cテーブル設計も移行スクリプトも用意済み。SQL を書く場面はありません。外部送信失敗したら再送LINEFCM / APNsメールWebhook資格情報を管理画面に入れるだけ。送信と再送の実装は不要です。

For developers

扱いやすい REST API

REST + JSON。認証は API キー 1 本です。OpenAPI 3.1 の定義を公開しているので、クライアントの自動生成もそのまま行えます。

# 購入イベントを送ると、ルールどおりにポイントが付く
curl -X POST https://api.example.com/v1/events/purchases \
  -H "X-Api-Key: $MEMBERCORE_API_KEY" \
  -H "Idempotency-Key: receipt-20260913-0012" \
  -d '{ "member_id": "5f8d0d55-…", "amount": 3200, "store_id": "…" }'

{ "transaction": { "type": "earn", "amount": 32 },
  "balance":     { "balance": 1284, "pending_expiry": [] } }
  • OpenAPI 3.1 で全エンドポイントを記述Swagger UI をそのまま同梱。クライアント生成にも使えます。
  • 冪等キーと Webhook再送に強い POST と、10 種類のイベント送信(HMAC-SHA256 署名付き)。
  • MCP を標準搭載AI エージェントから同じ権限・同じ監査ログで操作できます。
  • テストとカバレッジPGlite で DB 込みの結合テストを回し、分岐までカバレッジを測っています。

AI エージェントからつなぐ

API キー 1 本で Model Context Protocol のエンドポイントに接続できます。会員検索・ポイント増減・配信作成まで、REST と同じスコープと監査ログのまま扱えます。

claude mcp add --transport http membercore https://<host>/mcp --header "X-Api-Key: <key>"

OEM

貴社のサービスとして提供できます

Membercore の名前を表に出さず、貴社の製品の一部としてお客様へ提供する形にも対応します。

API はそのまま自社サービスの裏側に

REST + OpenAPI 3.1。テナントごとに API キーとスコープを発行して、自社アプリからも社内システムからも同じ API を叩けます。MCP 対応なので AI エージェントからも同じ権限で操作できます。

管理画面は名前・ロゴ・色を差し替え

表示名・ロゴ・基調色は設定画面から変更できます(環境変数で導入全体の既定も指定できます)。足りない画面は API を使って自作できるので、既存の社内ツールに機能を足す形でも導入できます。

インフラは自社のクラウドで

Docker / Fargate でも Vercel + Neon でも動きます。依存は PostgreSQL だけ。会員データを自社の管理下に置いたまま運用できます。

まずはマネージドで試すこともできます

自社で運用する前に試したい場合は、当社が運用する環境にテナントを作成し、API キーを発行します。あとから自社のクラウドへ移すこともできます。

Steps

導入までの流れ

お問い合わせから本番稼働まで、通常は 1〜2 か月です。

  1. 1

    お問い合わせ

    つくりたいアプリと、いま動いている仕組みをお聞かせください。要件に対して過不足があればその場でお伝えします。

  2. 2

    検証用テナントの発行

    API キーをお渡しします。ドキュメントとデモ環境を見ながら、実際に叩いて確かめていただけます。

  3. 3

    組み込み

    アプリの画面から API を呼ぶだけです。会員データの移行が必要な場合は、取り込み方法を一緒に決めます。

  4. 4

    本番稼働

    当社の環境で運用するか、貴社のクラウドへ配置するかを選べます。稼働後の相談窓口も用意します。

FAQ

よくあるご質問

Q.既存の会員データを移せますか。
A.移せます。会員・ポイント残高・クーポンの取り込みに対応しています。ポイントは残高だけでなく、有効期限つきの明細としても取り込めるため、移行後も失効の計算が続きます。
Q.会員データはどこに置かれますか。
A.選べます。当社が運用する環境に置くことも、貴社の AWS や Vercel に配置してデータを自社内に留めることもできます。依存するミドルウェアは PostgreSQL だけです。
Q.既存のアプリに後から追加できますか。
A.できます。ポイントだけ、クーポンだけ、といった部分的な利用も可能です。API キーのスコープで、使う機能だけに権限を絞れます。
Q.LINE ミニアプリでも使えますか。
A.使えます。LINE ログインに対応しており、LINE 公式アカウントからのメッセージ配信も同じ配信機能から行えます。ネイティブアプリ・Web との併用もできます。
Q.管理画面は自社の名前で出せますか。
A.出せます。表示名・ロゴ・基調色は管理画面の設定から変更でき、Membercore の名前を出さずに提供できます。足りない画面は API を使って自作いただけます。
Q.料金はどれくらいですか。
A.会員数と提供形態(マネージド / 自社運用 / OEM)によって変わります。想定規模をお知らせいただければ、お見積りをお出しします。

Contact

まずは要件をお聞かせください

既存の会員データからの移行、LINE ミニアプリとの連携、OEM での提供。案件の内容に合わせてご提案します。検証用のテナントは無償でお出しします。